2010年12月01日

SBSY評メモ

主砲が軽快に回り過ぎるとか、落下する岩石やらのテクスチャーがやたら大きいとか、ただでさえ狭い通路を仕事も意味も無く走り回る乗組員たちがうざいとか、アナライザーのキャラが違うとか、最高にクールだった総統が見る影も無いただの青いヒトになってるとか、ゆきかぜが煙を上げて沈んでいかないとか、手足を無くした真田さんがよぉって言わないとか、イスカンダル面の蒼さはイミフだとか、長嶋茂雄にクリソツだったドメル将軍の華麗なる戦術があんだけかよとか、煙突ミサイルの出番が無いとか、馬鹿めと言ってやれてないとか、藪が逃亡しないとか、

とツッコミどころはいろいろありますが、

斉藤はまぁあんな感じでちゃんと仁王立ちしてたし、多少大人しくなってしまったものの艦長代理の直情馬鹿加減はそれなりだったし、パルスレーザーの造形は満足いくものだったし、あのセリフで終わらないと思ってたらズォーダーだったし、日本的浪花節精神はおおむね踏襲してあるし、空間機雷ネタもだいぶ形は違ったけど使われてたし、

青春群像グラフィティドラマの圧縮映画版として考えれば、まぁ有りかも。
なんといっても、あのヤマトの質感ある勇姿を見られたワケですし。

個人的には真田さんの各種発明(アステロイド防御、シームレス戦闘機、ミラーコーティング等々)と「そんなこともあろうかと思って」が端折られてたことが、尺の問題とは言え極めて遺憾(笑)

総評としては、足蹴にされてた前評判を存分に浴びた上で映画の日とかに観るのであれば、時間返せと罵ることもないでしょう。少なくともオリジナルの洗礼を受けた者の責務としては、それほど酷いもんでもない。

あ、上を見ちゃダメですよ(笑)
ラベル:ヤマト
posted by bathyscaphe at 19:08| Comment(6) | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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